もうばっきばき。

自転車を漕いでいる時に携帯を落としてしまうこと、1回。
温泉で着替えをしている時に携帯を落としてしまうこと、1回。

その結果、アイキャッチの画像の通り液晶がばっきりいってしまいました。。。

修理パーツである液晶を中国から輸入。

最初はAmazonかヤフオクにでもあるかな、と思っていたのですがどうにも黒の端末用の液晶がなく、
いろいろと調べていたら「Aliexpress」という中国のオンラインショップ、まぁAmazonみたいなもんです、に売ってあるのを発見。

価格も送料込みで4,000円いかないし、まぁ最悪粗悪品でも諦めがつくかと思い購入。
おおよそ2週間後に到着、という今日でした。

ということで、交換してみたのです。
もし同じような悲しい状況になってしまった方のためにここにその交換手順を残しておきます。

画像が多めなのでごめんなさい。

参考サイト。

何にも知らないのに交換なんてできないので、
修理手順紹介サイトを参考にしました。

動画でわかりやすいですよ!

IFIXIT

今回はこのサイトの
LCD Screen
バッテリー
の2つの動画を参考にしました。

そしてバッテリーの動画ではありますが、
結果バッテリーは外していません。
というか粘着強すぎて外れませんでした。

でもとくに液晶交換にあたっては影響がなかったです。
もしかしたら電流的に外したほうがベターかも知れませんが、
とりあえず外さなくても無事完了しました。

F5122の交換用液晶パネル。

到着物はこれです。

液晶到着発泡スチロール

発泡スチロール開けたシンプルにものが詰まっています。
緩衝材もしっかりしてますね。

同梱物小さいツールと、液晶パネルと、表裏それぞれの粘着テープです。

まずは裏蓋をはずす。

写真は撮っていませんが、動画にもあるとおり縁周りをまずはドライヤーで温めてください。
一般的な家庭にある、髪を乾かす用のドライヤーで問題ありません。

温め過ぎも良くない気がしますが、
4-5分ほど温めたらいい感じな気がします!

マイナスドライバーで浮かす精密なマイナスドライバーをかどっこに差し込み、ちょっとだけ浮かせます。
そしてちょこちょことずらしていき、

青いピックを入れる付属していた青いピックのようなものを差し込みます。
3つ角がありますが、それぞれ微妙に厚みが違います。
ぼくは一番薄いかどを差し込みました。

ピックをずらしていくそのままずりずりとピックをずらしていきます。
ずりずり1周回るくらいの勢いでずらしてください。
開けたらわかりますが、周囲には特にケーブルとかないので深く考えずにずりずりしてください。

裏蓋が外れたはい、裏蓋が外れました。
感触的に裏蓋は金属です。
なのでよっぽど力任せに乱暴に扱わない限り変形することはないと思います。

内部パーツを外していく。

動画をみながらやりました。
特にわかりにくいところはないと思います。

が、プラパーツやマザーボードは繊細なので、
力任せに持ち上げるのではなく、
ドライバーなんかでテコの原理でちょっとずつ浮かせていくといいと思います。

リアカメラを浮かすリアカメラの接続をマザーボードから外します。
一応小さな部品なのでピンセットで外しました。
力はいりません。

リアカメラを外す垂直に持ち上げる要領でとりましょう。
むずかしくありません。

カバーのネジを外す小さなネジがあります。
精密ドライバーでねじねじしましょう。

薄い金属板を外すインカメを抑えている金属板のようです。
ちょっとだけかんでいるのですっと浮かせることは出来ませんが、
角の方から浮かせてあげると、

金属板外れる外れます。

インカメの接続を外すインカメもマザーボードがら接続を外し、

インカメを外す垂直に持ち上げて外します。

よくわかんないパーツこれはなんでしょうね。
なんとなくNFCのような気はしますが、
とりあえずマザーボードに接続されているところだけ外します。
しかしこのパーツ自体は外さなくていいです。

銀色のネジを外すマザーボードを固定している銀色のネジを2本外します。
写真のところと、そのちょっと左にもう1本あります。

黒いネジを外す黒いプラスチックパーツを固定している黒いネジを3本はずします。
このネジと、少し左にあと2本あります。

黒いパーツを浮かしていく黒パーツを浮かせていきます。
はじっこから少しずつ少しずつ浮かせていくといいと思います。
そんなに固く固定はされていませんでしたが、
いっきに持ち上げてしまうと折れるかもしれなのでゆっりいきましょう。

黒いパーツ外れた黒いパーツがはずれました。
なんとなく、仮に折れてしまったとしてもあんまり影響しなさそう。。。
折れないのが一番ですけどね!

なんかの接続これもよくわかんないけど外します。

液晶の接続を外す液晶の接続を外します。

小ちゃい基盤を外す位置的にはマイクのような気がします。
特に手こずること無く浮かせられると思います。

はじから浮かす慎重に浮かすゆっくりテコの原理ではじから少しずつテコの原理で浮かしていきます。

もう一息写真に撮っていませんが、
バッテリーの接続も外す必要があります。
バッテリーの「SONY」と書かれたところの下に、オレンジとグレーの接続があるので、
そこを外します

マザーボードが外れたはい、とれました~。

液晶を外していく。

最初に大事なコツです。
きちんと温める!

温めることで固定している接着剤がゆるくなると思います。
なので、温めがたりないととっても苦労するでしょう。

特に、液晶を交換するということはきっと、
割れているから交換する、
という方がほとんどでしょう。

であればこそ、しっかり温めてゆるーくしておかないと、ばっきばきがさらにばっきばきになってとても苦労すると思います。。。

目安は4-5分かなぁとは感じましたが、
外しにくい!
と思ったら追加で温めることが逆に時短になるのかなと。

液晶のはじから浮かすマイナスドライバーを差し込みます。
もうばきばきに割れているのが更に割れる。。。

割れても気にしないどうせ新しい液晶にするんです。
気にせず浮かしていきましょう!
また青いピックを差し込みます。
ずりずりと1周回っていきます。

液晶外れるはい、外れました。
ドライバー入れたとこはばっきりいってしまいましたね。
それ以外のとこは比較的無事?に外れました。

大事なことなので2回めです。
コツは、しっかり温めること!

液晶のテスト。

動画にもあったのでちゃんと手順通りやってみました。

液晶仮付とりあえず接続します。
あ、この前にマザーボードだけはめなおしておきます。

コマンド入力電源投入、OK。
ログイン、OK。
デバッグモードにするためにコマンド打ち込みます。
電話を立ち上げ、「*#*#737842#*#*」と入力します。
参考サイトの動画では結構早くデバックモードが起動しているようですが、
ぼくの端末は30-40秒ほどして起動してきました。
画面変わんなくても待ちましょう。

デバックモードの操作は割愛します。
が、今回は正常に動作しました。

ちゃんとはめてく。

シールをはる粘着シールを張りましょう。
ぎりぎりの大きさなので丁寧に。
ちょっとくらいなら位置の修正なんて簡単です。
ただ、押さえつけてしまったら修正がむずかしくなりそうなので、
軽めに位置合わせをして、ズレがないことを確認して押し付けていきましょう
押し付けが足りないと、青いシールを剥がした時に黒い粘着テープもついてきちゃいます。

現着取り付け完了粘着テープだけ貼り付け完了。
黒くててかっている縁周りのやつです。

液晶取り付け完了慎重に液晶を乗っけます。
この時上側に液晶の接続先をだすことを忘れずに!

裏っかわ各接続端子をきちんと再接続したか確認しましょう。
これは黒いカバーをはめちゃったあとですが、
指差し確認しちゃうくらいには慎重に!
裏面カバーした後に気づいちゃったりしたら目も当てられません。。。

完成!

綺麗な液晶はい!
完成です!

きっれーな液晶で幸せ。。。
起動させて写真みてみたりしましたが、
正直オリジナルの液晶と遜色ないんじゃないかって思います。

少なくともぼくの目には同じに見えています。

ネットで修理業者を調べてみましたが、
20,000~40,000円と幅がある様子。

自分でやれば材料代と時間と手間だけ!
何を優先するかは人それぞれだと思いますが、
自分でできるぜ!
という方にはもう自分でするほうをおすすめです。

リスクはあるけどね。

使った道具。

使った道具精密ドライバーのプラスとマイナス(私物)
ピンセット(私物)
吸盤(液晶パネルに付属)
ピック(液晶パネルに付属)

自己責任で!

手順を紹介はしましたが、自己責任でお願いします!
この記事を参考に交換して仮に失敗したとしてもぼくは責任をとれませんのであしからず。

作業が少しでも心配な方は実績のある業者さんに依頼することをおすすめします。