絶対に以下の3つは守りましょう。

ここではパソコンを揃える時に守って欲しい3つの事柄を紹介します。
もちろん予算などなどはあると思いますが、もしパソコンが壊れてしまったら、ということを考えた場合に絶対に守ってほしい3つの事柄をまとめました。

最低3年の出張修理付きの保証にする。

パソコンは今まで壊れたことがないから、といって一番安い保証にしていたりしませんか?
もししていたら次から購入する保証は
・3年保証
・出張修理付き
にしてください。

これらには理由があります。

3年保証を付ける理由

コストとサービスのバランスがよいからです。

もし1年保証だった場合、保証が切れてしまったあとは恐らく全てのメーカーで修理は有料になってしまうでしょう。
そしてその有料の修理は内容によっては数万円することもあります。

しかし3年保証と1年保証の差額はそう大きくはありません。
もちろん小さな金額ではありませんが、3年の間は壊れてもメーカーが無料で周してくれる、壊れたら訪問して修理してくれる、という安心感を買うことができます。

5年保証だと料金が気になってきます。
複数台パソコンを購入するとして、すべて5年保証にすると予算が膨れ上がってしまうかもしれません。

またもっと言えば、3年周期で買い換える、5年周期で買い換える、と考えた場合、
購入から3年後であれば多少古くなっているとはいえまだ世間に需要があるので壊れていなければそれなりの値段でうれます。
5年後だともう型式的にもかなり古いので仮に売却するとしてもほとんど値はつかないのではないでしょうか。

出張修理を付ける理由

ほとんどのメーカーで修理の対応は、
・指定した場所に出張して修理をする
・パソコンを引き取って工場で修理をする
のパターンになっています。

もし引き取り修理しか対応できない保証をつけていた場合、またそのパソコンが使えるようになるまでかなりの時間がかかります。
単純に考えて、
国内のどこかの修理拠点までの輸送期間
その工場での修理期間
工場から手元に届くまでの輸送期間
となるので状況によっては1週間以上はパソコンを使用できない期間ができてしまいます。

それに対して出張修理であれば、技術者が訪問してくれるので、契約する保守の内容、例えば翌日対応や当日対応、に応じてすぐに修理が完了します。

文字通り壊れてから翌日や当日にパソコンが使用できる状態になるのです。

パソコンが使用できない1日の遅れが痛手になる!と考えると出張修理を強く勧めます。

可能な限り同じメーカー同じ機種で揃える

機種は無理でもメーカーは揃えるべきです。

機種は業務の内容によっては低いスペックでも大丈夫な仕事・高いスペックでも大丈夫な仕事、とあると思うので差があってもいいと思います。

例えばある人は事務的な仕事、ある人はクリエイティブな仕事をしていたとして、
事務的な仕事の人に合わせてしまったらクリエティブな仕事をしている人はパソコンが遅くてストレスも溜まるし仕事も遅くなって非効率的になるでしょう。
クリエティブな人に合わせてしまったら事務的な仕事の人には不要なスペックになって持て余してしまい、コスト的に非効率的になるでしょう。

ですが、メーカーはそろえましょう。

なぜなら購入し続けていればその購入金額にもよりますが多少の融通をきかせてくれるというコスト的な意味合いでもメリットですし、
サポート受ける時の問い合わせが楽になります。

もし機種もそろっていれば更に楽になります。

あってはほしくありませんが、
あるパソコンが壊れて、それに対する対処方法をサポートから教えてもらったとします。
そしてまた別のパソコンが壊れたとしても、前のパソコンと同じように対処したら改善するかもしれないのです。

これが別のメーカーで機種もバラバラだと、都度都度別のメーカーに問い合わせをしないといけないので、もしもの時は無駄な時間が発生してしまいます。

同じメーカーであれば使い続けているとパソコンの癖もわかってきますので、トラブル時の対応もかなり楽になります。

壊れるものと思ってバックアップを常にしておく

パソコンは壊れるときには壊れます。
ただパソコンが壊れると言っても、内部の壊れるパーツは本当に様々です。

メモリーの場合、マザーボードの場合、ハードディスクの場合、もちろん他にもあります。

ただ私が一番恐ろしいと思うのは、ハードディスクが壊れた場合です。

ハードディスクにはデータが記録されます。
つまりハードディスクが壊れてしまったら中のデータはなくなってしまうのです!
データ復旧業者でデータを取り出せる場合もありますが、基本的に高額ですし確実に復旧できるとは限らないのでハードディスクが壊れたらデータがなくなる、と思っていたほうがいいです。

ではどうしたらいいのか。

常日頃からデータのバックアップをとっておきましょう。

今まで何台もパソコンを使ってきたけどハードディスクは一度も壊れたことがなかったから大丈夫、と思っていると非常に痛い目をみることもありえます。

もし壊れてしまって、そしてその壊れたデータの中に大事な顧客データが入っていたと考えてみるとその恐ろしさがわかると思います。

最悪信頼を失って収入が途絶えてしまうこともありえるのです。

顧客にとってはどんな理由で壊れたかは関係ありません。
迷惑を被ったことが問題だからです。

だからこそ、データのバックアップは必ず取っておくようにしましょう。

新品だから大丈夫、また近いうちにしよう、いつかしよう、ではだめです。
購入してすぐにバックアップの準備をして、そしてそれを継続してください。

バックアップの仕方についてはまた別の記事で触れたいと思います。